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  白鳥 号 八戸−函館
  ■485系
 

↑青森駅にて(2004-07)

特長
  • より座席が広くて好評な特急「スーパー白鳥」号もご覧下さい。
  • 青森県内だけの移動であれば、八戸〜青森・弘前を走る特急「つがる」号もご覧下さい。
    八戸〜青森は、白鳥号と同じ経路を走りますが、白鳥号は函館発着ですので、青森県内での利用で、特に途中駅から自由席に乗りたい場合は「つがる」号のほうがすいている可能性が高いです。
  • [座席情報(八戸発の列車基準)]左側がD席。
    奇数席番のほうが窓の位置関係と相性が合います。東北本線内で、陸奥湾が眺められるのはA席です。青森駅で運行方向が変わります。青森から先、青函トンネルを経由して函館へ行く場合は、D席のほうが海岸の車窓が優れています。函館に近づくにつれて、函館山も湾の向こうに大きく見えてきます。
  • グリーン車でも通路をはさんで2列+2列…普通車と変わりません。

資料画像

最近乗った区間
  • 2004年10月 八戸→浅虫温泉…普通車自由席
  • 2004年07月 函館→青森…グリーン車指定席

過去に乗った際や旅行中に撮った画像資料。

※前述の資料の元として使用していますので、前述と重複した画像が多く含まれています。


   

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