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  スーパー白鳥 号 八戸−函館
  ■789系
 

↑木古内駅にて(2006-07)

特長
  • このほかに485系特急「白鳥」号もご覧下さい。ただし、座席の広さなど様々な点で、着席できる状態では、スーパー白鳥号のほうが快適です。
  • [座席情報(八戸発の列車基準)]左側がD席(青森からA席)。
    八戸〜青森では奇数席番・青森〜函館では偶数番のほうが窓の位置関係と相性が合います。東北本線内で、陸奥湾が眺められるのはA席です。青森駅で運行方向が変わります。青森から先、青函トンネルを経由して函館へ行く場合は、D席のほうが海岸の車窓が優れています。函館に近づくにつれて、函館山も湾の向こうに大きく見えてきます。
  • グリーン車は、革張りシートで通路をはさんで1列+2列と、かなりゆったりしています。通路をはさんで、1人掛がA席、2人掛けがC・D席です。

資料画像

最近乗った区間
  • 2004年10月 函館→八戸…グリーン車指定席
  • 2004年10月 八戸→函館…普通車指定席

過去に乗った際や旅行中に撮った画像資料。

※前述の資料の元として使用していますので、前述と重複した画像が多く含まれています。


   

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