トップページへ戻る

当サイトにお越しいただき、ありがとうございます。
当サイトについて、説明させていただきます。

当サイトをご覧いただいた方から、
「まるで、いま電車に乗って 旅行してるみたい!!」「(よくご旅行される方から)なつかしい!!」
こんな感想をいただいております。

車窓を眺めながらの旅行が好きな管理人が、膨大な画像と動画(YouTube様へリンク)で風景を紹介します。
右左どちら側の車窓がきれいか?、この列車ではどのように座席位置を指定したらいい?
などの情報のヒントも、可能な限りご紹介いたします。

当サイトの特長(欠点?)として、画像量が膨大な反面、説明など文章はかなり少なめです。
管理人がサイトを更新する際、「飽きないように」各ページをかんたんに作成できる工夫(手抜き^^;)しています。

| 車窓画像について | 車窓動画について |
.

等)

当サイトの画像や、リンク先の動画は、当管理人が著作権を有しております。
個人的な用途でのご利用は大歓迎ですが、自分の出版物やサイトなどで再利用はご遠慮ください。
当サイトの情報について、鉄道会社など現業機関へのお問い合せは、ご遠慮ください
当サイトを利用した結果は、当方は一切責任を負いません。
当サイトについてお問い合せ感想は、「メール」をご利用ください。
気が向いたら、ご回答いたします^^;

車窓画像をたどると、「まるで、いま、電車に乗ってる気分!!」となるように、駅から駅へと並べて掲載しています。
つまらない風景の区間もありますが、それでも「その区間の特長」ということで、なるべく掲載しています。
途中で、乗っている気分を醸し出すために、
駅で撮った列車など車窓以外の画像を挟んでいる場合があります。
(列車画像はイメージです。撮った車窓とは、まったく別の時季や地点の画像の場合があります。)
最近は、どこの車窓かわかりやすいように、なるべく停車駅や通過駅の駅名標も撮って差し込むようにしています。
各車窓画像は、各列車は路線別・主要駅別・列車別など様々なカテゴリーからアクセスできます
なお最近は、既に主要な路線は撮り通したため、最近は貴重なイベント列車に乗るかサイト公開後初めて乗る路線以外は「画像」版の更新はしておりません。

主要駅「お乗り換え」について
駅から駅へと車窓画像をたどりますと、
主要的でができます
斬新な特急列車からレアなSL・観光列車へのお乗り換え、の列車からの列車で折り返し、など時空を超えて…。
鉄道のほか、
路線バスなど他の交通機関へのお乗り換えのほか、観光名所の画像で観光気分も楽しめます。
なお、当サイトには、現在走っていない列車や、数十年ぶりに運行のSLなど、ふだん走っていない列車も多数ありますので、実際にお出かけの際には、ご注意ください。

座席位置(席番)情報ついて(最近、更新が滞りがちですが…)
管理人が旅行する際には、座席の位置にこだわりまます。
同じ窓側でも、右がいいとき・左がいいときもありますし、同じ窓側でも視界に窓枠がかからない席がよかったりします。
自由席でしたら早い者勝ちですが、指定席ですと事前に座席が指定されます。
指定席を確保する際、どのような座席位置が良いかを、可能な限り多くの列車別ページで掲載しています。
(臨時列車においては、かなり、まちまちで いい加減です^^;)
→ もっと詳しく...

さらに、「まるで、いま、電車に乗ってる気分!!」となるように、最近は、YouTubeに動画を順次アップしています。
走っている列車の走行音、海岸に打ち寄せる波の動き、特急停車駅などでは発着メロディや特長ある車内放送など、
よりリアルな鉄道旅行気分を楽しめます。

更新履歴
2012年01月頃〜:YouTubeに車窓データアップロードを開始。この頃のデータは画質など粗めかつブレ激しいです。
2012年07月頃〜:最初は「綺麗なところ」「名所」だけ撮っていこうとしてましたが、だんだん欲が出てきて、日本全国津々浦々撮っていこう…と、どんな路線だろうと、どんどん撮り始めました。
2014年01月頃〜:当サイトとYouTubeにアップした車窓動画をリンクしやすくするため、YouTubeのURLをデータベース化。
更新作業の大幅な自動化を図りました(データベースそのものはWeb上には置いておりません)。

注意事項
とっても便利なYouTubeですが、回線アクセスの多い時間帯などは、なかなか再生されなかったり、再生中に何度も途切れるなど、お見苦しいこともあります。その場合は、時間帯を変える・解像度を下げるなど、工夫してください。
(逆に、ご自身の回線環境に応じて解像度を高めると、より鮮明な動画をご覧いただけることがあります)

乗り合わせたほかのお客様の会話や、くしゃみ、食べ物を取り出す際の袋の音などさまざまな雑音が入ってます。
ときには、突然の大声、なにかを落としたときの音など、突発的あるいは、ちょっとびっくりしてしまうような雑音もありますから、ご注意ください。

貴重なイベント列車は、満席のことが多いですから、ほかのお客様の会話などの他の音が、より多く入りがちです。また当方が旅行に行けるのも週末、GWなどの繁忙期が多いため、長距離列車では、ほかのお客様が多くいらっしゃることが多いです。
自分が撮っているあいだ、自分だって車窓を楽しみたいし、降りる駅が近づいたり、ほかのことをしたいときもあるので、ブレまくることがよくあります。そうでなくても、よくブレます。
動画参照時は、いろいろと不愉快な場面も出くわしますが、苦情は一切受け付けません。

テスト動画1