銭函まで、ガラガラだった列車の窓からもう一度 日本海の車窓を眺めました。

誰もいない客室から、少し窓を開けて、素の風景を眺めました。
晴れて好天ですが、これでも気温は 0度前後と東京の真冬の最低気温並です。

少しビーチが広めのところは、夏は札幌からの身近な海水浴場として栄えます。


▲前のページへつづきへ▼ 朝里駅付近の海岸と小樽運河