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■今回、紹介する列車

  • 列 車…快速「ムーンライトながら号」[373系 9両編成]
  • 区 間…東京 23:43発→大垣 6:53着(経由:東海道)
  • 乗車日…2006/07/14(金)

1. 出発前

  • [乗車券]
    豊橋まで普通乗車券を使用。豊橋から青空フリーパス使用。普通乗車券は、豊橋〜亀山は事実上使用放棄し、亀山〜草津を翌日、草津〜米原は使用放棄、米原以遠を翌週末に使用しました。
    ※普通乗車券 東京都区内→都城[経由:東海・関西・草津線・東海・北陸・湖西・東海・山陽・鹿児島(西小倉)・日豊]

  • [指定席券]
    約1ヶ月前の午前中に入手。1〜3号車の窓側を希望したが空席はなく、第2希望…4号車4番A席を入手。 大垣まで座って行ける車両は1〜6号車ですが、今回名古屋まで予約できる1〜3号車の指定券が入手できなかった状況では、4号車がモーターがなく走行音が比較的静かなので選択しました。
    青春18きっぷが使えない時期ですが、3連休前夜ということもあって、同時期の週末並に予約が埋まっていました。

2. 出発から到着まで

  • [出発前]
    入線ホームでは小さめな売店がまだ営業しており、軽食やおやつ、飲み物・酒類などが一通り買えます。
    満席ということでしたが、出発時点では車内に10数人くらいしか乗っていませんでした。


    ↑東京駅で出発を待つ「ムーンライトながら」号。2006-03。

  • [東京駅出発]
    品川や横浜から乗ってくる人もそこそこいました。検札は一度もありませんでした。 沼津と静岡で2分の停車はありますが、余裕を持ってホームに出れるのは浜松駅。 それを考慮して出発前に飲み物などを入手したほうが良いようです。 しかも、混雑時期は、デッキや通路にも多くの人がいるので、長時間停車する浜松、豊橋駅でも、車外に出るのが億劫なことがあります。 実際、3月10日に乗った際は、車外へトイレへ行く際、足の踏み場に困るほど混んでいました。

  • [東京→小田原]
    停車駅は少ないのですが、この列車の前にそれほど間隔をおかずに、普通列車が走っていて、小田原まで追い越すこともないので、遅い速度で走ります。主要駅では徐行または停止信号にひっかかったりします。

  • [小田原駅出発]
    小田原からは4〜9号車が自由席となります。大勢の人が押し寄せてきて、通路まで立ち客でいっぱいになりました。 ただ、遠距離利用者よりも静岡あたりまでの地元利用者が多いようで、静岡や浜松に停車した頃には、青春18キップシーズンのような混雑が続くようなことはありませんでした。浜松を出たあたりでは、立ち客は1両に数名ずつでした。

  • [浜松駅停車]
    3:23〜3:57まで34分間停車します。ぜんぜん眠れなかったので、浜松駅で長時間停車中に駅構外に出てコンビニへ。
    東京寄りにあるファミリーマートは酒類は置いてませんでした。 南側に少し歩き、「砂山東交差点」を左折するとサンクスがあり、より酒類をはじめ、品揃えが豊富に感じました。 こんな時間にビールは不健康だと思いつつ、ビールと食品2品ほど買ってしまいました。
    なお、駅の南側には24時間営業の「ロイヤルホスト 浜松駅南店」がありドリンクバーもあるようです。浜松の始発電車は、下りが6:07発[特別快速 大垣行]・上りが5:34発[普通・静岡行]です。   


    ↑浜松駅に停車中の「ムーンライトながら」号。2006-03。

  • [豊橋駅停車]
    4:22〜4:56まで34分間停車します。
    この日は「青空フリーパス」を購入して東海エリアをまわる予定でしたが、豊橋駅の改札外では、こんな時間でも「みどりの窓口」が営業していました。豊橋からムーンライトながら号と新幹線を乗り継いで遠方に行かれる方への便宜でしょうか。九州への新幹線のきっぷを購入している人もいましたので、のぞみ号など指定席券も購入できるようでした。 ここで「青空フリーパス」が購入できたので、普通乗車券は豊橋駅で途中下車扱いのまま、豊橋駅から「青空フリーパス」を使用開始しました。   


    ↑豊橋駅に停車中の「ムーンライトながら」号。空が明るくなってきました。2006-07。

  • [豊橋→名古屋]
    豊橋からはほとんどの駅に停車します。三河エリアの始発電車的役割もあるようですが、現地の方からしたら、ガラガラの始発電車でなく混み混みの夜行列車に朝っぱらから乗せられるのは不快でしょう。
    日が長いシーズンで、豊橋駅を過ぎてすぐ太陽が顔を出しました。蒲郡あたりでは、遠めに三河湾と半島の山影が見えました。   


    ↑豊橋を出てしばらくすると、朝日が鋭く差し込んできました。2006-07。

  • [名古屋→大垣]
    名古屋ではうしろの3両が切り離されます。うしろ3両は「回送」となってから枕カバーをかけるという「あべこべ」な作業が行われていました。
    1〜6号車の座席を確保できなかった人や名古屋の方も乗り込んでくるので、名古屋からは混雑に拍車がかかります。もし、名古屋で座れない状態になるのであれば、3号車あたりのデッキで立つことをおすすめします。大垣駅で普通列車[網干行]に乗り継ぐ際、乗換え階段が近くにあるので、大勢の人が乗り換える状況の中で優位に次の列車に乗り継ぐことができます。      


    ↑名古屋駅を出発。他の通勤電車や新幹線も動き出しています。2006-07。

  • [大垣駅到着]
    出口は左側です。ここで、大半の方は、階段を昇降して反対側のホームに停車している 網干行普通電車(京都〜明石快速)に乗り換えます。
    6両編成の電車ですので、混雑時期はあっという間に座席が埋まっていきます。この列車で混雑時期に着席したい場合は、あらかじめムーンライトながら号の3号車付近のデッキで進行方向左側の出口付近で到着を待つことが最優位になれます。 階段を登ったら、網干行普通電車が停車しているホームへは東京寄りの階段を下ることをおすすめします。同列車の後方の車両のほうがすいているからです。まちがって米原よりのエスカレーターを下ってしまうと、先頭車両付近に下りてしまうので、選択肢が狭まってしまいます。 もっとも、以前は115系4両編成だったのが、現在は221系6両編成で座席数も増えて、以前よりは混み具合が緩和されました。     


    ↑終点・米原駅に到着。大半の方が、左手の車両「網干行普通電車」に乗り換えます。2006-07。

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