日本の車窓から > 在来線快速・普通列車 > 東海

▲  BACK

 

  水都大垣トレイン 号 名古屋−大垣
 
 

↑駒ヶ根駅にて(2010-03) 〜同じ編成を使用した「駒ヶ根トレイン117」号〜

特長
  • 水都大垣トレイン 号は、2011年04月に走りました。名古屋→尾張一宮では一部 貨物線を走ります。
  • [座席情報(名古屋駅発が基準)]
    先頭が1号車。奇数番が進行方向右側で、D席を確保すると進行方向に向いて座れます。窓の位置とのバランスが良い席はあまり多くありません。下り列車では、1号車4番D席(左側)・5番D席(右側)、3号車と4号車では6番D席(左側)・7番D席(右側)が、窓との配置が合う座席だったと思います。
    2号車は「ウィンディスペース」というフリースペースです。窓の上半分は、取り外して吹きさらしにしてあります。
  • この編成を使った 他の列車は、こちらをご覧ください。

資料画像

最近乗った区間
  • [水都大垣トレイン]2011年04月 名古屋→大垣 普通車指定席。

過去に乗った際や旅行中に撮った画像資料。

※前述の資料の元として使用していますので、前述と重複した画像が多く含まれています。


   

▲  BACK