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• 八戸線で昼間に1往復する普通列車。リクライニングシートになっています。
• 2010年夏は「さんりくトレインうみねこ」号として、三陸鉄道北リアス線に直通運転しました。
• ［座席情報（八戸駅発が基準）］
  全席自由席。進行方向左側が海側。シートピッチと窓の間隔がズレていますので、車窓を楽しむのであれば、窓の位置がほど良い座席を選ぶと良いでしょう。八戸駅では、新幹線はやて１号との接続が良いので、この列車が入線後は、一気に利用者が増えます。
• 他路線で臨時列車として走るときは、全車または一部指定席になります。北上線「錦秋湖」号での例では、北上→横手を走るとき、2号車が先頭で、1,4,7,9,△12、1号車で14,11,8,5,2番が窓枠との相性が良かったです。逆方向のときは、2号車12,9,6,3番・1号車が4,7,10,13番が窓と座席の位置関係が良かったように見えました。
• →北上線「うみねこ錦秋湖」号はこちらをご覧ください。

• 【さんりくトレインうみねこ】八戸→久慈→宮古［三陸鉄道直通］で乗ったときの模様。…2010年08月。
• まだ雪も残る八戸→久慈を往復で乗ったときの模様。…2005年03月。
• 外観…2005年03月。
• 外観…2010年08月。
• 外観…2010年08月。三陸鉄道直通時。
• 外観…2005年03月ほか。
• 客室内
• →「まさかり」号。

• 2010年08月　八戸→宮古［さんりくトレインうみねこ号］
• 2005年03月　八戸→久慈［往復］

※前述の資料の元として使用していますので、前述と重複した画像が多く含まれています。