日本の車窓から > 在来線快速・普通列車 > 東日本

▲  BACK

 

  リアスシーライナー号仙台→八戸
 
 

↑気仙沼線・志津川駅にて(2007-07)

特長
  • 毎年7月下旬〜8月上旬の週末に、仙台から八戸まで三陸海岸沿いの鉄道路線を縦貫する臨時列車。2007年は、うしろに「こがねふかひれ」号を連結して走りました。
  • [座席情報(仙台駅発が基準)]
    三陸鉄道の車両を使用(2両編成。先頭6号車が指定席、うしろの5号車は自由席)。車内はリクライニングシートになっています。仙台発の下り列車は先頭6号車が指定席で、仙台〜盛ではD席が進行方向右側となって海を眺められます。座席間隔と窓の間隔が合っていませんが、4・5・7番が窓枠との配置関係が良い席、次いで8番が良い席です。10番も良いですが、前が壁になります。盛駅から進行方向が代わって、A席が海側になります。盛駅まで指定席をとっておいて、大船渡〜盛で空いているA席に移動するのも一つの手でしょう。

資料画像

最近乗った区間
  • 2007年07月 仙台→盛 普通車指定席

過去に乗った際や旅行中に撮った画像資料。

※前述の資料の元として使用していますので、前述と重複した画像が多く含まれています。


   

▲  BACK