日本の車窓から
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在来線快速・普通列車
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東日本
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おもいで湯けむり号
仙台→新庄
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↑陸羽東線・鳴子温泉駅にて(2008-04)…。
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特長
以前、快速「南三陸」号で運用していたディーゼルカーを改良して、昭和30〜40年代に活躍した「修学旅行列車」の塗装に改装して走った臨時列車。
[座席情報(仙台駅発が基準)]
2号車が先頭車(キハ58)、1号車はキハ28。座席はリクライニングシート。座席間隔と窓の間隔が合っていないので、窓側に座っても車窓を眺めるには不快な位置になってしまうこともあります。1号車に乗ったときには、左窓側がD席で、4番、10番、13番と、デッキに面してしまって良ければ1番が窓の位置と相性が合います。推定ですが、2号車は1号車と席番の割り当てが反転。A席が左窓側となり、デッキに近いほうが1番だと思います。南三陸号として運行していた頃の情報から推定して、2,5,8,11番が窓との位置関係が良いと思います。
資料画像
仙台→新庄で乗った時の模様
…2008年04月。
新庄→中山平温泉付近で乗った時の模様。曇りのち大雨。
…2008年07月。
外観
…2008年04月。仙台駅ほか。
外観
…2008年04月。鳴子温泉駅ほか。
外観
…2008年04月。最上駅、新庄駅。
外観
…2008年07月。最上駅、新庄駅。
外観
…2008年07月。鳴子温泉駅ほか。
客室内
最近乗った区間
2008年04月 仙台→新庄 普通車指定席
過去に乗った際や旅行中に撮った画像資料。
※前述の資料の元として使用していますので、前述と重複した画像が多く含まれています。
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