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• 11月上旬頃に運行された臨時列車。2004年・2005年それぞれ同時期に運行されました。
  2012年12月には「DL奥久慈清流ライン」・「SL奥久慈清流ライン」としても走りました（当サイトではDLの車窓のみ掲載しています。）。
• 昭和20年代、さらには1両は戦前製造の客車を連結して走ります。5両編成で、先頭が5号車で、昭和13年製造ときわめて古い客車を使用しています。木の床や座席はニスの香りが漂い、昭和初期時代の鉄道旅行を体験できます。
• ［座席情報（水戸駅発が基準）］
  どの車輌でも奇数番D席が、進行方向左側となっていました。

• 2012年12月【DL奥久慈清流ライン号】常陸大子→水戸で乗ったときの模様。
• 2012年12月【DL奥久慈清流ライン号】常陸大子→水戸で乗ったときの模様。
• 2005年11月【奥久慈レトロ号】水戸→常陸大子で乗ったときの模様。
• 2004年11月【奥久慈レトロ号】常陸大子→水戸で乗ったときの模様;。
• 【奥久慈レトロ号】外観
• 【DL奥久慈清流ライン号】外観
• 客室内

• 2005年11月　水戸→常陸大子［往復］…普通車指定席。復路で5号車利用。

※前述の資料の元として使用していますので、前述と重複した画像が多く含まれています。