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日本の車窓から
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東日本
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くびき野号
新井→新潟
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↑信越本線・新井駅にて
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特長
…。
[座席情報(新井・直江津発の列車基準)]
6両編成で、最後部の車両が半室グリーン車、半室指定席になっています。1号車では、進行方向左側がA席となり、日本海の車窓が眺められます。グリーン車は座席と窓の間隔が合っていません。新井始発で2A、新潟始発で4Aか1Aがおすすめだと思います。
自由席のうち中間の4両は、グレードアップ編成。座席間隔が広くなっています。混雑する日で途中駅から乗る場合は、指定席利用も良いですが、始発駅で余裕を持って乗れる状況のときは、指定席よりも、この中間4両の自由席のほうが快適に過ごせます。
資料画像
2010-10 新井から新潟まで乗ったときの模様
2009-01 直江津から新潟まで乗ったときの模様
2006-10 新井から新潟まで乗ったときの模様(〜信濃川の鉄橋付近まで紹介)
外観
…2014年12月。国鉄色
外観
…2006年10月・2008年03月。
外観
…2010年09月。1号車指定席の窓相性が分かる写真も。
外観
…2009年12月。
外観
…2003年06月。
最近乗った区間
2006年10月 新井→新潟 普通車自由席
2005年10月 直江津→宮内 普通車自由席
過去に乗った際や旅行中に撮った画像資料。
※前述の資料の元として使用していますので、前述と重複した画像が多く含まれています。
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