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  SL冬の湿原号 函館→標茶(川湯温泉まで延長運行の日もあり)
 
 

↑釧網本線・標茶駅にて(2005-02)

特長
  • [座席情報(釧路駅発が基準)]
    先頭が1号車です。2号車だけは旧型の客車を使用していて、雰囲気が良いです。2号車には売店もあります。その他の車輌は14系客車です。車窓は、進行方向左側が比較的良く、どの号車でも奇数番A席を確保すると、その側の進行方向に向く座席に座ることができます。最後部には、緩急車が連結していて、車窓を吹きさらし状態で楽しむことができます。
  • 各号車には、ダルマストーブがついています。
  • 初夏に運転される、SL函館・大沼号とほぼ同じ編成です。

資料画像

最近乗った区間
  • 2008年02月 釧路→標茶/塘路→釧路湿原 普通車指定席
  • 2005年02月 釧路→標茶→釧路湿原 普通車指定席

過去に乗った際や旅行中に撮った画像資料。

※前述の資料の元として使用していますので、前述と重複した画像が多く含まれています。


   

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