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• 同じ区間には、別府からの九州横断特急が直通していますが、その熊本〜人吉の区間便として補充的に運転されているのが「くまがわ」号。車輌も同じです。人吉駅に到着後、くまがわ号⇔九州横断特急と名称を入れ替えて、折り返す列車もあります。
• ［座席情報（熊本発の列車基準）］左側がA席。
  肥薩線内では、最初に右側に球磨川が見えますが、大半の車窓の良いところは左側となります。偶数番が窓との位置関係が良くなります。
• 自由席をとる際は、前の座席の下に機器があって足を伸ばせない席も多くありますので、足を伸ばしながら寛ぎたい場合は、前の座席下を確認しておくとよいでしょう。

• 2007年01月-くまがわ１号　熊本→人吉　朝の曇り空の幻想的な球磨川車窓へ。
• 2010年01月【九州横断特急】熊本→人吉　で乗ったときの模様。
• 2005年10月-くまがわ１号　熊本→人吉　の模様。
• 2004年05月-晴れた日の緑が美しい球磨川の車窓（おもに肥薩線…八代寄り）。
• 外観
• 外観…2004-05　くまがわ・九州横断特急
• 客室内（九州横断特急）
• 急行時代の「くまがわ」号
• →「九州横断特急」はこちらをご覧ください。

• 2007年01月　熊本→人吉…普通車指定席
• 2004年05月　人吉→新八代…普通車自由席

※前述の資料の元として使用していますので、前述と重複した画像が多く含まれています。

• 200510-くまがわ１号　熊本→人吉　の模様。
• 200405-晴れた日の緑が美しい球磨川の車窓（おもに肥薩線…八代寄り）。