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• 大阪を出発後、兵庫県の瀬戸内海側を通り、姫路から播但線を経由。城崎温泉からは兵庫県の日本海側を経由して浜坂まで行く変化に富んだ経路の特急。大阪発夜便と大阪着朝便は、鳥取発着。鳥取に前日に宿泊すれば、「はまかぜ」号の全区間の車窓を楽しむことができます。
• 姫路駅で進行方向が変わります。
• ［座席情報（姫路発の列車基準）］
  進行方向左側がD席（瀬戸内海や日本海が見えるのはA席）。3号車(運転台がある指定席)では1番が小窓で、その他の奇数番をとると窓枠との相性が良くなります。2号車(中間車)では偶数番をとると窓枠との相性が良くなります。4号車や1号車が指定席のときは、デッキ寄りの座席が1番で小窓、3番以降の奇数番が窓枠との相性が良いです。

• →●動画。
• 大阪→浜坂で乗ったときの車窓…2012年03月
• 2011年04月　豊岡→姫路で乗ったときの車窓。
• 2010年01月　豊岡→浜坂で乗ったときの車窓。
• 2010年01月　浜坂→香住で乗ったときの車窓。
• 外観…2012年03月
• 外観…2011年01月。
• 外観…2011年01月。
• 外観…2011年04月。
• 外観…2011年02月。姫路駅にて。
• 客室内…
• →旧型（キハ181）　はまかぜ号は、こちらをご覧ください。

• 2011年04月　豊岡→姫路…普通車指定席
• 2011年01月　八鹿→浜坂…普通車自由席

※前述の資料の元として使用していますので、前述と重複した画像が多く含まれています。

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