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前後の間隔は910mmとJR最峡クラス。座席下にも機器があり特急にしては狭い間隔を感じます。ただし、一部の編成(草津号で確認)では、つま先を少し伸ばせるように座席下機器の形状を加工してあります。
↑普通車の客室(あかぎ号 2004-06)
↑普通車の客室(はまかいじ号 2006-01)