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- 夏〜秋の土休日に臨時特急列車として、上野〜喜多方で「あいづ」号、仙台〜喜多方で「仙台あいづ」号として走りました。
- [座席情報(上野・郡山発の列車基準)]
「あいづ」号は、全車指定席。上野発の列車の進行方向左側はD席(先頭が6号車)。窓の間隔と座席の間隔が不揃いです。窓との位置関係が良い席は、下り列車で6番と11番、ついで1番・4番・9番です。上り列車のときは、「後方の数字の大きい席番のほうから1番目と4番目と9番目と11番が良い…と思っても良いのですが、一部の中間車輌は数字の大きい席番の背後が荷物置き場になっているためズレてきます。私が郡山→上野の乗ったときは6号車9番A席を選び、窓を独占するような感覚で乗ることができました。 「仙台あいづ」号では、仙台出発時点で先頭から1〜3号車が自由席で、自由席は全席禁煙でした。仙台あいづ号は、郡山駅で進行方向が反転します。
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2009年8月に、同じ車両を使っている快速あいづライナー5号車で調べた窓枠との相性の良い席は以下のとおりです。
・下り列車…1,3,○6,9,○11,14(正面がデッキ壁)番。
・上り列車…3,5,8,10,13番
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