戻る > 


はじめに

当Webサイトをご覧いただきまして、まことにありがとうございます。
ここは「仮想車窓バーチャル旅行ができるWebサイト」です。
YouTubeにアップロードした動画をつなぎ合わせて、日本全国津々浦々くまなくバーチャル旅行ができます。
以下の要領を把握して、ご自身の好きな地域や経路を選んで自由気ままな日本風景めぐり旅行をお楽しみください。


特長|沖縄の果てから北海道の果てまで!日本の端から端までどこへでも!

都会のど真ん中も!海辺や山奥の小さな港・集落・絶景!あなたのご近所も?公共交通機関がある限り、どこでもまわります。
どこに行ける?:都道府県一覧→市区町村一覧(東京23区+すべての市(離島を含め792個)+約390町村)をご覧ください。
どれくらいの粒度?:都道府県別ルートマップ(日本を約400個のエリアマップで分割)をご覧ください。
何に乗れるの?:5000本以上の鉄道、バス、船、飛行機で日本をくまなく巡り尽くします。具体的には!こちら!
動画撮影を終了した地点から2km以内の地点から、再び動画を撮影した場合「乗り継いだもの」とみなしています。
令和元年現在792市。一部、通り過ぎるだけの市がありますが、その場合も必ず市内のどこかに停車します。


YouTubeとWebサイトの連携について|YouTubeが交通機関、Webサイトが旅行会社!

以下の通り、側が仮想交通機関(鉄道やバス会社相当)、Webサイト側がそれを繋げて企画する旅行会社のような関係になっています。
交通機関から車窓・機窓・船窓動画を撮りましたら、ほとんど加工することなく、なるべく早くYouTubeにアップロードしています。
YouTubeの動画URLを取得後、自前のデータベースに振り分けながら登録して、Webサイトの企画コースに反映します。
Webサイトでは主に「都道府県を跨る旅行(C47)」、「都道府県内を巡る旅行(R47)」に大きく分かれています(以下で詳述)。


バーチャル旅行の構成|都道府県を跨って日本の隅々へ?/都道府県内をくまなく?

都道府県を跨る旅行(C47)と、都道府県内を巡る旅行(R47)の2つに分けられます。
  1. 全都道府県を跨って自由に日本縦断(C47):お好みの都道府県から都道府県へ、自由に縦断旅行できます。
    1.1.自由型:選択した都道府県中心地から、自由にお好みの目的地を選択して旅行します。
    1.2.企画型:「自由型」で選択できるコースを、テーマごとにつなげて企画して旅行します。
  2. 各都道府県を隅々までくまなく巡回(R47):お好みの都道府県の隅々まで好みの地域や区間を選んで旅行できます。
    2.1.既定型:都道府県ごとで区切りながらルートに沿って日本の隅から隅まで旅行します。膨大な時間がかかります。
    2.2.選択型:各地域マップから、どんな風景?どんな雰囲気?見たい地域や区間だけ選択して進みます。
今後、それぞれを組み合わせたツアーの企画も予定しています 。


当Webサイトで動画をご覧になる方法|どうやって見るの?

リンクの隣に「」がついている箇所で、すぐご覧になれます。新しいタブまたはウインドウが開いて再生されます。
  例. 秋田新幹線こまち号 東京→秋田、 法隆寺バス停→境内を散策
Webサイト側と、リンク先動画の区間が異なっていることがあります。
  乗車地点が動画始点のあとのとき: 自動的に動画の再生地点から再生されます。※
  降車地点が動画終点の手前のとき: 動画内の交通機関が、Webサイト指定の降車地に停車します。お乗り過ごしにご注意ください。
  ※ 視聴者様が過去に見た動画の場合、履歴が優先されて意図通りに動作しないことがあります。


法人等でのご利用例|報道番組やクイズ番組にも登場!

大手テレビ局様の報道(例:報道ステーション)・クイズ(例:Qさま)・旅行番組等で、資料映像としてご利用いただいくことが、ときどきあります。
離島の観光振興で、都内有名デパート内の観光紹介ブースにて、船の風景動画をご利用いただいたことがあります。
全国の駅弁をテーマとした書籍、全国の地図を掲載した書籍で、イメージ画像としてご利用いただいたことがあります。


注意事項|実際の旅行に役立てるときの注意、データの使用権等

当サイト及びリンク先動画の著作権は私当サイト管理人にあります(他のクリエイター様から拝借を承認して頂いているものを除く)。
当サイト及びリンク先動画を複製・加工してのご使用をご希望の場合は、当方に許可申請をお願いします。
当サイトで記載の交通機関名・区間などは、現在は存在しないものや現実のものと一致していない場合があります。
当サイト管理者は、参考にして旅行した結果のいかなる責任を負いません。
当サイトの情報について、現業機関へのお問合せは、ご遠慮ください。